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防災行政無線 あなたに届く安心を

スピーカーの防災放送が聞きづらく
お困りではありませんか?

屋外スピーカーでの防災放送(防災行政無線)は、災害時に行政機関が市民に情報を伝えるための専用の無線通信システムです。主に地震や台風、洪水などの自然災害が発生した際に、迅速かつ確実に避難指示や安全情報を伝えることが目的です。各自治体や地域に設置された屋外スピーカーや、専用の受信機を通じて、災害時の避難指示や緊急情報が市民に伝えられます。

しかし以下の理由から『放送が聞き取りにくい』という声も少なくありません。

  • 音量・音質の問題スピーカーの音量・音質が悪い場合、アナウンスの内容が聞き取りづらくなります。風や雨の影響: 強風や豪雨の際には、音がかき消されてしまうことがあります。
  • 周囲の騒音車やバイク、電車や飛行機、工場や建設現場など、周囲の騒音が大きい場合、防災行政無線の音が聞こえづらくなります。
  • 設置場所の問題スピーカーの設置場所が適切でない場合、音が均等に伝わらず、一部の地域で聞き取りづらくなることがあります。
  • 設備の劣化スピーカーや送信設備が劣化している場合、音がクリアに伝わらなくなります。

そのお悩み 当社のアプリが解決します

当社開発のスマートフォンアプリ「デジタル回覧板」の中の、防災機能を使えば、送信された防災放送を何度でも聞くことができます。また、防災放送の送信時には、プッシュ通知でお知らせします。

  • 防災放送を録音した
    ものを住民に送信
    防災放送の録音画面
    自治体の担当者
  • 受信した防災放送を
    アプリで何度でも聞ける
    防災放送の再生画面
    住民

避難場所の確認・登録機能もございます

アプリ使用者の安否確認も可能です

防災放送の送信時には、プッシュ通知機能でお知らせします

ご質問やご要望など、どんな些細なことでも構いません。

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